【ONE OUTS】第2巻の感想
こんにちは。トムです。
今日はONE OUTS第2巻の感想を書きます。
この漫画が最初に発売されたのって1999年なんですね。勝手に数年前のものと勘違いしてました。
感覚がおかしい。。
ここからは内容に触れますので、読んでない方はお気をつけくださいね。
感想をツイートしときました。こんな感じですね。
【ONE OUTS第2巻感想】
— トム🐑プロ迷走選手 (@TikTom03) 2018年12月11日
-児島とトクチの勝負
観察+揺さぶりが真剣勝負を制す。
結果に対するトクチの潔さに驚き。
(プロに呼ばれること流れを読んでた?)
-トクチの入団
野球のプロは勝つのが仕事。
野球が技術だけじゃない。
勝つことにコミットすべし。
技術偏重であんまり意識できてないかも。
- 児島とトクチの勝負
真剣さと技術だけじゃない。
メンタルの要素も勝負の上では、とても大切なんですね。メンタルは人間対人間の話では、見過ごせないですね。
- トクチの入団
「野球のプロは勝つのが仕事」というのが印象に残りました。
勝負に勝つという目的を見失っちゃいけない。
そういうのを認識させてくれる内容でしたね。
第2巻の感想は以上です。
お読みいただきありがとうございました。